今回は恥ずかしがり屋さん必見です。
女性にアプローチする際、どんな言葉をかけてますか？デートの終わり際に、顔を真っ赤にして、恥ずかしそうな顔でそっぽを向きながら、一生懸命自分の気持ちを伝えても女性には受け入れられないことも多いです。まっすぐ相手の目を見ながら、自分の想いを伝えられることができたらどれだけ良いことか、でもそれってなかなか実行できないでことですよね。でも、どうしても自分の気持ちを伝えたい！そんなあなたに！！誰でも無理せず簡単に使えるテクニックをご紹介します！
ずばり、「つぶやき」を利用してさりげなくあなたの思いを率直に伝える！これです。特に女性を見つめながら、自分の思いが伝えられない人はこのつぶやき効果を実践することは大いに有効です。つぶやきというのは独り言のように話すわけですから、相手の目を見て話す必要もありません。これならだれでも簡単にすぐ実践できますよね。
ただ、せっかくつぶやきを駆使したところで中身も「疲れた。。。」では話になりません。例えば、デートの帰り道、かっこいい男ではなく母性本能をくすぐる男になりきりましょう。いかにも名残惜しそうにこう伝えるのです。「さみしいなぁ・・・次に会えるのはいつだろう？」「もうおしまいかぁ、あっという間だったなぁ・・・」これは間接的にまた会いたいアピールになりますから、必ず言ってください。うまく相手が反応してきたら、すかさず次の約束を決めましょう。
やはり、最初のデートでいきなり目を見てまっすぐに見据えられて「さみしいな」なんて言われたら、女性は引いてしまいます。だから、彼女に向っていう感じではなく、つぶやくのです。何度かデートを重ねて「今日で決める！」という場合を除いては「ギリギリ聞こえる」くらいの声で言ったほうが効果的なのです。
そして、次のデートのときには待ち合わせのタイミングでやはり「ギリギリで聞こえる」くらいの声で「会いたかった・・・」「ちゃんと会えたね・・よかった」とつぶやくのです。
誰もが携帯を持つ今となっては、すれ違って会えないなんてことは、ありえません。それでも、会いたくて、会いたくてつい「会えたね、よかった」とつぶやいてしまった感じ！これが彼女の心に響くのです。
つぶやきを使うことで相手の顔を見なくとも、確実に自分の思いをつたえることができます。
最初は照れくさい、恥ずかしいと思っても、つぶやきを使い間接的に想いを伝えるのです。それを少しずつで良いので続けてください。あなたの中に、「モテる男モード」が備わってきます。そして、「こう言ったら、こんな反応なんだ」「こんな雰囲気で言ったらこういう反応になるんだ」ということが、徐々に実感してわかっていくでしょう。「つぶやき」はモテ男になるためのファーストステップとして、大いに役立ってくれること間違いなしです！
